物忘れを予防する方法

こんにちはさくら歯科のYです。
今日は物忘れを予防する方法についてお話しします。

認知症になると介護が必要になります。お茶を飲むために沸かしたヤカンの火を消し忘れることも不思議でなくなります。このように、今さっきしたことをすぐに忘れてしまうことが大問題です。会話でも同じようなことが起こり、そんな事、私は言ってないと言いながらまた同じことを言い始めます。

要するに、今日が明日の未来につながらない病気が、認知症なのです。

認知症では、一日一日のつながりが乏しくなります。

しかし、大事な事は、過去の記憶を忘れる事ではなく、今から未来につなげられないために新しい記憶をつくる作業が減ってくることのほうが問題なのです。

記憶力には、過去を思い出す記憶力と未来をつくる記憶力のニ種類があります。

認知症の予防に大事なことは、前者よりむしろ後者の未来を創造していく記憶力です。

未来を創造しようとすれば、結局、過去の記憶が必要になり、過去を思いだす記憶力と未来をつくる記憶力のニ種類の記憶力を強くすることが出来ます。

一日一日の自分の言動を確認するだけでなく、何をなして、何を学んだかを書き留めることで、日々、未来を創造している自分をもっと深く知ることが出来ます。

今日の楽しみを明日の楽しみにつなげられるように、日記を書いてみましょう。

sakura70