老化を抑える食生活とお口の健康管理

こんにちは、さくら歯科のYです。

今日はお酒と認知症との関係についてお話しします。

飲酒を全くしない人に比べれば、少量から中量程度の飲酒は、認知症の発症を約40%も軽減させる報告があります。

お酒は、全く飲まないよりは、たしなむ程度に飲んだほうがよさそうです。
この場合の少量から中量というのは、一日にグラス一から三杯の飲酒量です。
これ以上の飲酒は、逆に生活習慣病を招くもとになるため、飲み過ぎには注意が必要です。
たしなむ程度に飲酒するなら、とくに、ポリフェノールを多く含み、殺菌作用,抗酸化作用など複数の薬効も期待されている赤ワインがおすすめです。

お酒は食欲を増進させるため、飲酒量を控えても、ついつい食べる量が増えてしまう場合があります。食べる量の腹八分目を忘れない程度の飲酒を楽しみましょう。

特に八十歳を過ぎて、朝からお酒が飲みたくなる人は要注意です。
アルコール自体よりも、飲酒の習慣によって、運動不足や栄養の偏り、知的活動の低下を全体的に招きやすくなることのほうが問題です。

アルコールとの付き合いは細く長く、いつでも制限できる程度にうまくやっていきましょう

sakura113