カテゴリー別アーカイブ: 訪問診療

さくら歯科 News 2018年5月号

こんにちは(^^♪  皆さん お元気ですか?

当医院では、通院・外出が難しい方のためご自宅や病院、施設へお伺いする、訪問歯科診療を行っています。
詳しくは、xxxxx ↓ をクリックしてチェックしてくださいね!sakura169

 

さくら歯科医院

〒866-0813
熊本県八代市上片町1561-1
TEL:  0965-45-9808

 

 

老化を抑える食生活とお口の健康管理

こんにちは、さくら歯科のYです。

今日はお酒と認知症との関係についてお話しします。

飲酒を全くしない人に比べれば、少量から中量程度の飲酒は、認知症の発症を約40%も軽減させる報告があります。

お酒は、全く飲まないよりは、たしなむ程度に飲んだほうがよさそうです。
この場合の少量から中量というのは、一日にグラス一から三杯の飲酒量です。
これ以上の飲酒は、逆に生活習慣病を招くもとになるため、飲み過ぎには注意が必要です。
たしなむ程度に飲酒するなら、とくに、ポリフェノールを多く含み、殺菌作用,抗酸化作用など複数の薬効も期待されている赤ワインがおすすめです。

お酒は食欲を増進させるため、飲酒量を控えても、ついつい食べる量が増えてしまう場合があります。食べる量の腹八分目を忘れない程度の飲酒を楽しみましょう。

特に八十歳を過ぎて、朝からお酒が飲みたくなる人は要注意です。
アルコール自体よりも、飲酒の習慣によって、運動不足や栄養の偏り、知的活動の低下を全体的に招きやすくなることのほうが問題です。

アルコールとの付き合いは細く長く、いつでも制限できる程度にうまくやっていきましょう

sakura113

認知症予防の為に歩きましょう

こんにちは、さくら歯科のYです。

今日は認知症の予防について、お話したいと思います。

認知症を予防を予防するためには、適度な運動習慣が重要とされています。

71歳から93歳の日系アメリカ人男性を対象とした「1日あたりの歩行距離と5年後の認知症発症の関係について」の調査では、歩行距離が1日400m未満の人は、1日3.2Km以上の人よりも、認知症を発症するリスクが1.8倍高かったことが報告されています。

3.2kmは歩幅が40~50㎝の人であれば6400~8000歩で歩くことが出来ます。
現在70歳代の平均歩数に約2500歩加わることになり、男女共に成人の平均歩数と同程度になります。ですから、どの年齢においても、男性は7000歩、女性は6000歩程度の歩行数を維持すると、認知症の予防につながります。

歩くときに万歩計をつけている人は、つけていないときと比較して歩行数が1日で約2000歩増加したと報告されています。

万歩計をつけて自己の歩数目標を決めて、運動mに対する動機つけをすることによって,日々の活動量の確認と維持をはかりましょう
sakura96

 

 

 

 

 

入れ歯を使用している方の食事の注意点

自分の歯が無くなったら、義歯(入れ歯)を入れればいいやと思っていませんか
xxxx義歯になると、食べにくくなるものが増えるんです

天然歯の奥歯でかむ力は

20才~30才の男性で約60㎏ 女性でも約40㎏と言われています
xxxx部分義歯(入れ歯)  天然歯の30〜40%しか噛めません
xxxx総義歯 天然歯の10~20%しか噛めません

食材の大きさ
xxxx小さめに切ったり、隠し膨張を入れたりの工夫を
xxxxまた薄すぎると食べにくくなります。

食べ物の硬さ
xxxx総入れ歯は前歯で硬いものを噛むと外れやすくなります。
xxxx噛み切りやすいような硬さに似るなどの工夫をしましょう。

sakura88

 

認知症をうたがう六つの「なくなる」予兆

こんにちはさくら歯科のYです。

今日は認知症を疑う6つの「なくなる」予兆についてお話ししたいと思います。
認知症は、脳の一部が使えない状態を指します。  脳のなか全てが順調に使えていれば、何の問題は起こらないはずですが、40代50代でも脳の中で、変化が起こっている場合もあります。  ところが脳は、外見からは全てを知ることができません。

しかし、外見からでも気がつきやすい認知症のクセというものがあり、それを知っておくことで、早期に対応策をとることができます。

認知症では、物事を新しく記憶する能力や、場所を正確に記憶して自分で移動する能力が低下します。  ただ、人によって脳の成長の仕方が違うように、脳の衰え方も一人ひとり違っています。  その結果、人によって認知症を疑いはじめる状況が異なっています。

安全を確保するためにも、まず誰でも簡単に気がつく、六つの「なくなる」予兆で早めの対応ができるようにしておきましょう。

認知症を疑う六つの「なくなる」予兆

1. 時間が気にならなくなる。
2. 話しがかみ合わなくなる。
3. 時間がたったら記憶がなくなる。
4. 物事が一回では済まなくなる。
5. いつもしていたことをしなくなる。
6. 以前より気持ちが抑えられなくなる。

sakura81

物忘れを予防する方法

こんにちはさくら歯科のYです。
今日は物忘れを予防する方法についてお話しします。

認知症になると介護が必要になります。お茶を飲むために沸かしたヤカンの火を消し忘れることも不思議でなくなります。このように、今さっきしたことをすぐに忘れてしまうことが大問題です。会話でも同じようなことが起こり、そんな事、私は言ってないと言いながらまた同じことを言い始めます。

要するに、今日が明日の未来につながらない病気が、認知症なのです。

認知症では、一日一日のつながりが乏しくなります。

しかし、大事な事は、過去の記憶を忘れる事ではなく、今から未来につなげられないために新しい記憶をつくる作業が減ってくることのほうが問題なのです。

記憶力には、過去を思い出す記憶力と未来をつくる記憶力のニ種類があります。

認知症の予防に大事なことは、前者よりむしろ後者の未来を創造していく記憶力です。

未来を創造しようとすれば、結局、過去の記憶が必要になり、過去を思いだす記憶力と未来をつくる記憶力のニ種類の記憶力を強くすることが出来ます。

一日一日の自分の言動を確認するだけでなく、何をなして、何を学んだかを書き留めることで、日々、未来を創造している自分をもっと深く知ることが出来ます。

今日の楽しみを明日の楽しみにつなげられるように、日記を書いてみましょう。

sakura70

義歯のお手入れ法

今回は義歯のお手入れです

みなさん、義歯のお手入れしていますか?

義歯は虫歯にはなりませんが、目に見えない細菌がたくさんついているんです。

汚れたままにしておけば、口臭の原因や歯石の原因にもなります

長く使うためには、正しいお手入れが必要です

sakura67

高齢者に多い誤嚥性肺炎について

こんにちは さくら歯科です。

本日のテーマは、
高齢者に多い誤嚥性肺炎についてです。

肺炎と気管支炎による死亡の9割は65歳以上の高齢者である為、肺炎は健康管理に重要な課題です。
高齢者の肺炎は、口の中の細菌などが誤って肺に入って発症する<誤嚥性肺炎>が多いと言われています。

誤嚥性肺炎の原因

《喉の構造に問題がある場合》
口内炎・扁桃腺炎・咽頭炎など口腔、咽頭の病気
食道炎・食道がんなど食道の病気

《喉の動きに問題がある場合》
脳腫瘍・脳血管障害・パーキンソン病など脳の病気
その他神経や筋肉の病気

[ 症状は ]

発熱、せき、喀痰など通常の症状を訴えないことも多く、なんとなく元気がない、倦怠感を訴えることもあります。 食事中のむせこみ、常に喉がゴロゴロ鳴っている、唾液が飲み込めない、食事に時間がかかる、たんが汚いなども疑わしい症状です。 また、酸素低下をきたし、重症の呼吸不全になることもあります

[ 予防は ]

1)    飲食の意識付けや誤嚥予防の体位保持
(食後すぐに横にならないで、2時間程度座位を保つ)

2)    口腔ケア (口の中の雑菌を減らす、嚥下反射を改善させる

sakura60

お口のご相談は さくら歯科医院へ
TEL: 0965 – 45 – 9808